シームレスで耐久性に優れたパイプとパネルを使い、 屋根融雪にはできなかったツララ防止を可能としました。 降雪センサーには、水分・外気温検知方式を採り、溶け残しを確実に低減します。
融雪部構造図 –木造屋根– 融雪パイプ(13φ) 桟木(45×30) アスファルト ルーフィング 融雪パネル (800L×245W×30H)
融雪敷設
仕上げコンクリート(左右に見えるのは、融雪パイプ)